2025/3/29-30 山形テルサで開催され、赤坂教授がランチョンセミナーで「水疱性類天疱瘡とBP230について」ご講演、「URODの病的バリアントによる家族性晩発性皮膚ポルフィリン」と題し、一般演題で発表されました。六戸大樹先生が一般演題2で座長をされました。一般演題では、岩間海仁先生が「足底に発生したボーエン病の1例」、皆川が「テルミサルタン・ヒドロクロロチアジド配合剤による薬疹が疑われた水疱性類天疱瘡の1例」、そして最後に、角田孝彦先生が「軟口蓋の点状水疱とマイコプラズマPA抗体陽性について」と題し発表されました。澤村先生、矢島先生も参加されておりましたが、鈴木民夫教授のご退官記念であり、非常にご盛会でした(皆川智子 記)
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