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弘前大学大学院医学研究科皮膚科学講座

弘前大学大学院医学研究科 皮膚科学講座

2024年9月14日、15日に仙台国際センターで第88回日本皮膚科学会東部支部学術大会が行われました。当科からは、赤坂教授、松﨑准教授、六戸講師が座長を務められました。また、板井恒二先生が「尋常性白斑周囲部への hydroquinone monobenzyl ether 外用剤、色素沈着へのkligman formation の適応の検討」、齋藤尚矢先生が「当院で経験した劇症型溶血性レンサ球菌感染症」、八尾祥吾先生が「悪性黒色腫と鑑別を要した色素性乳房 Paget 病の 1 例」と題し一般演題で発表されました。そして、CPCでは岩間海仁先生が参加されたグループが優勝されたようです。また、今回の東部支部には6年生の学生さんも学生セッションに参加してくれました。参加された皆さん、お疲れ様でした。